緑内障・白内障・網膜疾患など眼の疾患に対しての専門的な診療、予防

眼科

眼科

眼科とは

目の疾患に対して専門的な診療・治療を行っています。

診察内容

  • ・一般診察、眼鏡処方・コンタクトレンズ処方
  • ・レーザー手術(糖尿病網膜症、網膜裂孔 等)
  • ・ロービジョンケア


受診される方へのお願い

  • 眼鏡をご使用されている方は、視力検査の時に使用致しますので普段ご使用している眼鏡をご持参ください。
  • 病気の種類により、目の奥を詳しく調べるために瞳孔を開く目薬を使用して検査をすることがあります。この目薬をすると5~6時間の間は以下の症状を伴う恐れがあります。車・バイク等の運転する際には、見え方が元に戻るまで運転は避けていただきたいので受診の際にはご考慮ください。
  • ・遠近感がつかみにくくなります。(階段の昇り降り等には十分に注意してください)

    ・とてもまぶしく感じることがあります。(サングラスや帽子などをご持参いただければと思います)

    ・手元がかすんで見えにくくなるため、読み書きが困難になることがあります。

  • 検査や診察でコンタクトレンズを外していただく場合がございます。コンタクトレンズをご使用の方は 替えのレンズやレンズケース、眼鏡をご持参ください。
  • 眼科医師の紹介

    眼科 川崎いづみ

    川崎 いづみ

    • 日本眼科学会 専門医
    • 日本医師会認定産業医

    医師からのコメント

    眼科医になりかなりの年月が経ちました。眼科医療機器の進歩、治療に関しましても私が医師になった時とは別世界のものとなってきております。疾患の早期発見、きちんとした管理治療で、今まで「失明」してしまったような疾患でも救う事が出来るようになってきました。眼科疾患はあまり馴染みがないと思いますが、40歳を過ぎましたら「眼」の事も気にして頂けたらと思います。


    「外来担当表を確認の上来院下さい」

    対象疾患